サボテン・園芸的こだわり 《一級品》《一級品候補苗》 さぼてんの販売
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2017年08月02日
今春から気になっていた難物といわれるグラウカスの実生苗の植替えを怠っていたら、半分ほどの苗が根際に腐れが入ってしまいました。
しかし強いもので、腐れを除去し、2週間ほど干し上げていましたら『見事、復活!』・・・
他にも腐れの中から新根を伸ばしている事も多々経験しています。
今更ながら『他の植物と比べ、サボテンの根は弱いけれど、生命力は強い!』事を改めて実感した次第です。
2017年07月16日
まだ梅雨が明けないというのに、暑い日々が続いています。
災害に遭われた方々を考えるとあまりに辛辣な悩みだとは思うのですが、少々夏バテ気味です。
朝6時位にはハウスで仕事をしているのですが、最近は9時位までが精一杯・・・秋の早い当地では植替えは8月一杯に終わらせないと、新根がしっかり伸びてくれず、翌春にこじれる苗が出てしまいます。
気持ばかり焦っている私です・・・
 画像は『特赤花・・』と名付けた象牙丸です
2017年07月01日
3日程前に神奈川のN君がいらっしゃって、エピテランサの『紫月世界』に花が咲いているのを見つけ「こういうのを見たら欲しくなるんじゃないですか?」といって頂いたので、早速写真を撮ってきました。
すると出品した時より苗も数段に綺麗になっていて、こういったネットでの販売の難しさを感じています。
頻繁に写真やサイズを更新すれば良いのですが、正直『時間が無くて・・・』の状態・・・
『実物より写真の方が綺麗過ぎるのは困る』と思っている私ですが、『反省・・』です。
2017年06月23日
昨日こそ雨でしたが、今日は晴れ・・・
気持の良い天気です。
3月初旬に焼いてしまった翠平丸の親木の1本ですが、今はこんな風になっています。
日焼けさせてしまった時、私の対処法は
*棚下など、弱い光線下と温度が上がらない所に移す。
*傷が正常部と分離すると思われる最低2~3週間は潅水しない
といったところです。
年数こそ掛かりますが、『作り直しが出来る植物』のサボテンは有難いですネ!
負け惜しみも含めて・・(笑)
2017年06月15日
入梅だというのに、ここにきてようやく五月晴れのような心地良い天気が続いています。
サボ吉達も御機嫌なようで、しっかり生長しています。
植替えの際の根の整理の件は各自の御意見があり、『細根はしっかり整理する』等々、私はいまだに結論を出せずにいます。
ただ一つ確かなのは『根の生長には水が必要!』という事でしょうか・・?
『発根したと思ったら、1ヶ月程は通常の倍くらいの頻度で積極的な潅水!』をしている私です。
 画像は同時期の実生の大竜冠 左下が『ど根性大竜冠』です
*P.S 5月27日に4名の方で御来店頂き、烏羽玉を御購入頂いた関東方面のKさん、お知らせしたい情報がありますので、御連絡頂けたら・・と思います。
2017年06月06日
植替え時に使っている道具類です。
左から、
鉢をたたくショックレス・ハンマー
堅くなった古い腐れを掴む為のプライヤー、もっと小さい方が使いやすいかもしれません。
腐れの除去やカキ仔を外す時の彫刻刀
腐れの除去のえぐり棒
実生苗の植替え時のツル口のピンセット
根をほぐす時の箸
根の整理のハサミ
刺物の植え付け時に球体と鉢を安定させる為に刺をカットする時の剪定ばさみ
こんな道具を使って植え替えています。
2017年06月01日
『ど根性・大竜冠』のその後です。
気に掛けて頂いている方も多々いらっしゃいますが、2001年に播種後5年目にして発芽した大竜冠です。(当時の画像は店長日記のバックナンバーに掲載していて、年に一度ほど掲載しています)
生長は遅いのですが、やっと一人前の顔になってきました。
とは言っても油断は禁物!
01年に発芽し、16センチ程に群生した他の株は昨年から調子が悪く、2月に大手術しました。
果たして復活なるか?
毎年春になって新刺が動き出す迄、大竜冠には『ヒヤヒヤ』です・・・
2017年05月31日
根の整理後の画像です。
皆さん、多々の御意見・方法があるかと思いますが、私は太平類は基本的にこの程度しか整理をしません。
根に異常が無ければ、抜き上げ・整理後に乾かすのも翌日で構わないと思っています。
勿論、もっと乾燥させても大丈夫です。
腐れの処置をした場合は『1ミリ1日』の計算で乾かしています。
(根の生長スピードが早いテロカクタスや綾波等は、もっと切りつめてはいます)
小さな画像と飛び飛びの説明の為、判り難いかと思いますが、良かったらH.P左下の『店長日記』をクリックして頂くとバックナンバーを見る事ができますので、御覧になってみてください。
2017年05月24日
土を取り除いた状態です。
この苗は根が用土をびっしりと噛んでいた為、水道で水圧を掛けて箸と手で根をほぐしながら土落としをしました。
2017年05月22日
この時期、植替えについてのご質問が多々寄せられますので、数回に掛けて自分なりの方法を書いてみます。
まずはポットから苗を抜いた状態の画像です。
エキノカクタスの雷帝ですが、前回植替えから丸4年の状態です。
巷では『植替えは毎年、春に・・・』と書かれた記事を見かけますが、綾波や紅鷹などの根の生長スピードが早いものと小さな実生苗以外、私は4年に一度を基本の植替えサイクルとしています。
その為には持ちの良い用土は不可欠ですが、植替え後に豪刺を発生させるのは2年後以降だと思っています。
因みに、これ位根の張ったポットから苗を抜くには、ゴムやプラスチック製の金槌で周りを軽く叩くと簡単に抜けます。
以前は手のこぶしで叩いていましたが、手の方が参ってしまいます(笑)
2017年05月15日
今日、田植えが終わりました!
これで毎日2~30分掛けて水遣りの世話をしていた稲の育苗作業から解放されます。
育苗箱の上にアーチを掛けてビニールを張った簡易フレームのトンネル内は日中、蒸れ蒸れ状態です。
その中で稲は日ごとにグイグイと生長しているのを見ると『サボテンの実生と同じだな~』とつくづく感じさせられます。
 画像は恥ずかしそうにひっそりと開いたエピテランサのかぐや姫です
2017年05月12日
ここの所、晴れの日は続いているのですが、朝から強風が吹く日が多くて憂鬱です。
ここ何年か、文句無しに気持の良い5月に巡り合っていないような気がします・・・
『天気が良いだけで気持ちも晴々する』そんな5月が懐かしく思います。
 画像はそんな気持ちを吹き飛ばすテロカクタス属紅鷹の開花です
 一度に3つ咲きました
2017年05月05日
連休も後2日・・・連休前に出品するつもりで準備していましたが、1週間ほど前に潅水のホース取り換えの際にカッターで怪我をしてしまいました・・↴
20年程前にもサボテンの作業中に失敗をしたのに、性懲りもなく・・・です。
『失敗は忘れた頃にやって来る』
皆さんも、お気を付け下さい!
 *画像はスルコレブチアのメントーサです
   花もさることながら、刺色と肌色が美しい種です
2017年04月23日
ここの所、春らしい陽射しにはなってきましたが、暖かいと思うと急に風が吹き、上空からひんやりとした空気が降りてくる…そんな日が続いていて、朝も車のウインドウが凍っていたり・・・
それが却って嬉しいのか、サボ吉・サボ子達は元気な刺を上げてきています。
 画像はエキノカクタス・翠平丸です
2017年04月17日
先週から待ちに待った梓川からの灌漑用水が開栓となり、これから10月一杯までの水遣りはグッと楽になりました!
2月以降、ほとんど毎日20ℓの水入りポリタンク4~5個を車に乗せての水遣りは年々しんどくなってきています・・・
とはいえ、この程度の水遣りで済んでいるのはサボテンだから・・好きでやっているんだから感謝しなくちゃ!・・・ですね。
 画像は銀牡丹の開花です
2017年04月09日
5年程前、大事にしていた花王丸の親木が植替え後に『いじけ』てしまい、その後全く回復の気配が無かったのですが・・・ようやく今春に復活してきました!
太平類はそんなに難しいサボテンではないと思っていますが、一旦拗らすと特に花王丸は中々動いてくれません・・・
ネットを掛けて遮光を強くしたり、やや空中湿度を高くしたり・・など環境を優しくして、ただ『辛抱・・辛抱・・』です。
中学生の頃、なけなしのお小遣いを持って東京の鶴仙園さんにうかがい、花王丸の山木を手に入れた時の感動を思い出しました・・・
2017年04月01日
エキノマツタス属・英丸の初開花です。
実生苗1センチ位の苗を3苗手に入れたのですが、生き残ったのはこの一株だけ・・・
種も取れません。
2017年03月22日
もう5日ほど経ちましたが・・・やっちまいました!
留守をした2日間、天気予報ではあまり温度が上がらないという事でしたので、特に不安もなくハウスを閉め切って出掛けていましたが、帰ってからハウスを覗くと・・・
太平類の親木など20数本が日焼けしていました!!
今迄、皆さんに『どの位の温度まで大丈夫ですか?』という質問に『55度位は大丈夫・・』とお答えしていましたが、訂正です。
風が通っていないと、50度でも日焼けする事があります!
この程度の数で済んだのは、不幸中の幸いだったかもしれません・・
出品中の苗は無事だった事にはホッとしています。
以前、故・柿崎さんと『日焼けは刺もの好きにとっては勲章だよね』なんて会話を交わしていた事をふと思い出した私です。
 *画像は緋冠竜の開花です
2017年03月15日
3月16・17日は所用の為、休ませて頂きます。
その為、メールの返信などは18日以降となりますので、よろしくお願い致します。
 画像は今シーズン、エキノカクタスでは真っ先に咲いた、尖紅丸です
2017年03月12日
御存知の方も多いと思いますが、中苗以上の私の植替えサイクルは4年に一度を基本としています。
綾波や紅鷹など、根の伸びの早い種は1~2年での植替えが良いと思いますが、太平類や小型種の花篭などの根の伸びはとても遅く、1~2年では根がしっかりと張れません。
あくまで私の私感ですが、サボテンの育成の基本は『根作り』にあると思っています。
植替えは人間で言えば大なり小なり『手術』であり、軽い手術を施せばあっという間に病気だった時より元気になれますが、重い手術はそれなりの大きなストレスをサボテンに与えます。
どの程度の手術をするのか、苗を抜き上げて判断するのですが、このさじ加減が難しい所です。
私は球体に腐れが入っていた場合、種類によって『腐れの除去はこれくらいで止めて乾かし上げよう』とか『完全除去しよう』とかを決めています。
例えば太平類や紅鷹などは、悪い部分をカルス化し赤腐れを止める力が強いので、ある程度の除去に留め、しっかり乾燥させて・・といった具合です。
  画像はエキノマスタス属・英丸の開花です
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